心のサークル(blog版)

スピリチュアリズム学習会用のブログです。

第81回 心のサークル 報告

 

 

 

【と き】 2017年5月21日(日)、14時~17時

【ところ】 宮城県歯科医師会館 会議室2 

【参加者】 進行:US、記録:SK

        US、ST、SK、IK(MEN)、HM、IK(WOMAN)、YY、GS、MM 以上9

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)の読書会:4章、談話 

 

 

IKさんのアンマの瞑想、USさんがシルバーバーチの祈りを唱えいつもの通り、にぎやかに読書会を始めました。

 

 

3章 戦地でも愛読された霊訓

 

苦難の時にこそ、人はなぜ生きるのかを考え、世の中の不条理の意味を知りたいと神に問います。

大戦はその究極の時。

世界中が同時に同じ苦難の時を迎えたという特殊な事態でした。

 

そんな時、シルバーバーチの霊訓はどんな役割を果たしたでしょうか。

手に取った人にとっては、暗闇の中の一筋の光となったに違いありません。

戦時だからこそより強く、霊的真理が心の拠り所になったと思います。

 

 

世界大戦についてシルバーバーチはこう語っています。

 

人間の到達しうる気高さと醜さの極限をみせてきました。言い換えれば人間の霊性のすばらしさを見せると同時に、堕落したときの極悪非道ぶりもみせつけたのです。(p43)

 

両極が表された時。

それぞれの霊性が試されたのですね。

 

戦争の最中でも、愛を表現し続けた人の話は多数あります。

そんな話に接したとき、いいようのない感動を覚えますが、それは高い霊性に触れることができたから…だったのですね。

 

崇高な魂は戦争という暗黒の世界でも、愛を表現することができる。

 

とてもまねできないと断言できる自分が恥ずかしいです。

 

霊界最上界にはそのような素晴らしい人々がたくさんいらっしゃる。

想像しただけで平伏したい気分になります。

そこはあまりに光が強すぎて、眩しいのでしょう。

未熟な霊である私には、直視することはできないという意味が分かるような気がします。

 

ただし、こんな風にも書かれています。

 

人類はイザとなれば至善至高のものを出すだけの力を具えているのです。奉仕活動への呼びかけ、すべての者にとって地上をより良く、より公平により豊かにしようとする願望に対して備える資質を、人間は立派に具えているのです。(p45)

 

 

 

さて、現代は現代で、情勢が混沌としていることに変わりはありません。

極悪非道のニュースが毎日伝えられております。

不穏な空気が流れ、保護主義が賛同され、先が見えなくなりそうです。

読書会でもそれを危惧する意見が多数出ました。

 

 

◇自国の益優先を声高に主張する傾向になっているような気がする。

◇霊的な観点でみると、今はどんな時期なのだろう。

◇進化に必要な膿を出しているのであればいいのだが。

◇問題点をあぶり出しているのかもしれない。

 

◇人々の心の中に不安がある。

◇拠り所が必要だ。

 

スピリチュアリズムが、一時期批判の的になり、消えかけたが、最近また話題になりつつある

スピリチュアリズムが正しく取り上げられればいいのだが。

 

 

 

 

人の役にたつような存在になりたいと、読書会のメンバーは時々口にします。

役に立つとは、具体的にどんなことでしょう。

 

自分に何が出来るでしょうか?

そんな事を考えると、答えが見つからずいつも頭を抱え込んでしまします。

別の巻(11巻)でこんな事が書かれているのをみつけました。

 

個が集まって地上人類全体が出来上がっているのです。一人でも多くの“個”が貪欲と強欲と残虐と横暴を止めれば、その数だけ平和に貢献するのです。あなたはあなたの生活、あなたの行為、あなたの言葉、あなたの思念に責任を負うのです。他人のしたことで償いをさせられたり報酬を受けたりすることはありません。

 

自分の貪欲と強欲、残虐と横暴を止めればいい。

それだけで役に立つ。

それは嬉しい言葉だなぁと思います。

 

自分の心をとことん見つめ直すことから始めるとよいのではないかと思いました。

それが平和への貢献につながるのなら、ふるって参加します!

 

さて、そうは思ったものの、自分の中にある貪欲と強欲を捨てること、簡単には出来ないのです。

 

例えば、ニコチン中毒の人がたばこをやめる時、ニコチンが体から抜けるまで、相当な忍耐を要求されます。

 

 

貪欲と強欲という毒を抜くのも同じような気がします。

すっかり毒を抜くまで、欲望の芽は消えない。

 

「きっかけ」と「忍耐」が必要です。

きっかけとは、困難との遭遇。

困難に出合った時は、進化の準備が整っているからだと理解し、向き合い、我慢をすることが大事だと思われます。

 

 何度かそのきっかけを無駄にした記憶がありますが、何度でもチャンスは与えられます。

今度こそ! …と、何度目かの決心を本日いたしました。

 

 

人類の歴史も、何度も訪れる試練を繰り返して少しずつ進化してきているのでしょうか。

 

それにしても、戦争には巻き込まれたくはないものです。

 

いま現在、内戦の最中で暮らしている人々、特殊な政治の下で不自由な暮らしをしている人々。

そのような人々にたいして、何もできませんが、一日でも早く平和が訪れるように祈りたいと思います。

 

 

 肉体が死ぬと人間は霊界の存在になり、地上的束縛のすべて―それまで自分の本来の姿を見る目を曇らせてきたもの、無意味な残酷さへ追い立ててきた狭量さ、長い間地上のガンとなってきたケチくさい不寛容精神と利己主義のすべてをかなぐり棄てます。(p43)

 

 

 

以上、読書会の報告でした。

 

 

次回の読書会はいつもとは違う時間から始まります。

ご注意くださいませ。

読書会終わりましたら、懇親会が予定されています♡

ふるってご参加お願いします。

 

 

<第82回心のサークルお知らせ>

【と き】  2017年6月18日(日)、15時~17時 

【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1)

      会議室2

      入り口は正面玄関ではなく裏口になります。

      尚、入口の表示板に、部屋がどこか書いてあります。ご確認お願いします。

      窓口に医師会館の方が常駐していらっしゃいますので、

      わからない時は声をおかけください。

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)』の読書会:4章

【持ち物】 上記書籍をご持参ください。

【参加費】 喜捨

【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。

     日常を離れた空間で、ともに学びましょう!

 新しく参加希望の方は、本ブログコメント又は下のメール宛へご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。

コメントを入れる際の認証はすべて半角で入力お願いします。

【メールアドレス】 kokoronosakuru@gmail.com

又、これまでのメンバーの皆様は、出欠係の柴田まで事前にお知らせしているメールにて出欠のご連絡をお願いします♪

 

 

 

 

第80回心のサークル報告

【参加者】 進行:US、記録:STMEN

       US、ST、SK、IK(MEN)、HM、IK(WOMAN)、GS、MM 以上8

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)』の読書会:2章、談話

 

読書前の会話におきまして

IKさんによるアンマの祈り、平和の祈り、アンマの瞑想をはじめに行い、心がすっきりとしましたところで、    

USさんによるシルバーバーチの祈りで場の空気が上昇してから読書会に移行しました。

GSさんが初参加であり、2章の書き出しが新参者が招かれる でしたので、ほほえましい雰囲気で読書会開始です。

 

霊訓 第2章

 

P.24 1行目

シルバーバーチの交霊会には時おりレギュラーメンバーの他に新参者が招かれる。・・・ 

~3行目

・・・紹介しよう。

 

本章がスピリチュアリズムの要約ということですので、気が引き締まります。

 

P.24 5行目

私達霊団の仕事の一つは地上へ霊的真理をもたらす事です。・・・

~P.26 3行目

・・・歪んだ心の持ち主は論外ですが。

 

霊団の仕事の目的が記されています。まさしくスピリチュアリズムの要約にふさわしい出だしです。

その仕事とは、

人間が現生においても霊として存在しており、霊は永遠であるということ。

肉体が本質ではない。この知識を普及させること。

であるとします。

 

これを他の言葉でも表現しています。

「霊的覚醒」 P.24 最後の行

「囚われの状態に置かれ続けている人類に霊的開放をもたらす」 P27. 8行目

という表現です。

 

霊的に覚醒し、肉体的悩みから解放される。

これは個人的レベルでも困難な内容ですが、

この知識を地上全体に広げるということです。

 

そして、この知識は地上において何千回も何万回もくり返し証明されてきた事実である。 P26 1行目

もはや議論や論争のワクを超えた問題である。 P26 1行目

とします。

 

ここでいう証明され議論の余地がないということはどういうことでしょうか。

それについて次に記されます。

 

p.26  4行目

以上が第一の目的です。・・・

~p.28 7行目

お役に立ちましたでしょうか」


霊的覚醒が夢、まぼろし、絵空事でなく、確定的事実であり、

議論の余地がないというシルバーバーチの主張が、

人類全体のコンセンサスであれば、この世は、天国のように、調和・安定が図られるはずである。

しかし、残念ながら霊的事実とは別に、霊性を否定する抵抗勢力、及び肉体面からくる恐怖心が、

霊的覚醒を拒んでいるケースが沢山見られる。

時によっては霊という単語そのものに対し、恐怖心を抱くケースもちらほら認められる。

これは、一種の対人恐怖症と同じで、

人間が怖いといいつつ、自分も人間だったという笑えないジョークである。

人間は今生においても霊なのであり、死は霊が着ていた肉体という服を脱ぐ時と表現されている。

それではシルバーバーチの言う霊的真実が、合理性を持ち、

科学的であるという根拠は、どこにあるのだろうか?

興味深いポイントである。

まず合理性について考えてみる。

肉体が主であり霊は嘘・偽りであるとするならば、

この世は、力の強い鬼が支配する修羅の世界に成り果てる事は明白である。

人類の歴史を紐解けば、

かつて人間を支配し、残忍であった鬼は、時に倒され、時に牙を抜かれ駆逐されてきた。

北の某国がニュースになる事が多いが、結局は退治される事は明白で、

世間は桃太郎にいったい誰がなるのか、注目しているのである。

ここで注目すべきは、百年前に今の北朝國があったなら、世界でも普通の国だったということである。

レアケースではなかった。

鬼が認められ、世襲という肉体的ルールで、鬼がコピーされていった。

しかし、今は鬼が認められない。

むしろSNSで積極的にあぶりだされ、プライベートと過去、写真をさらされ、

魔女狩りのような展開をみる。

フセインカダフィは哀れな最期であった。

鬼を擁護する抵抗勢力や、鬼に恐怖する心もまだあるかもしれないが、力の時代は終わった。

歴史は、シルバーバーチの霊的真理を合理的に証明している。

科学的にも、量子力学や持続可能システム、経理経営学的にもそこから導き出される答えは、

個の突出ではなく、協調、調和、安定に関することであり、

シルバーバーチの言う神の法則は、隅々にまで行き届いている事が証明され続けている。

簡単な例を挙げれば、身体機能1つ取っても、個々の臓器、細胞の暴走は法則からの逸脱であり、

通常はそれらの協調、調和、安定が非常に精緻なシステムを介して可能となっている。

シルバーバーチの目的は、このような神の法則性を、個人、社会の中に実現し、

世界に調和、安定をもたらすことであり、それが、霊性の開花として、

天界にも良い影響をもたらす事を強調している。

 

ここまでで要約と思われる部分について考察した。

 

懇親の場では、それでも現実世界における物質的事象、

例えば犯罪や事故、戦争などに対し、不安を覚えるし、

恐怖を覚えるという意見もあった。

 

実際に、霊的知識を学びはしても、

自分の死を目の前にして、

恐怖におののかないでいられるだろうか?

 

そのような心を知ってか、

最後にシルバーバーチはこう結ぶ。

 

「・・・われわれがその大霊の計画の推進者である事を片時も忘れず、

謙虚さと奉仕の精神と、

託されたその信託への忠誠心をもって臨む限り何一つ恐れるものはない事、

いかなる障害物も太陽の輝きの前の影のごとく消滅していくとの確信のもとに

邁進いたしましょう。」

 

地上的恐怖への対応として、

霊的真理、特に慈愛の心が広く個人と社会の中に浸透していくことを、

願ってやみません。

 

<第81回心のサークルお知らせ>

【と き】  2017年5月21日(日)、14時~17時 

【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1)

      会議室2

      入り口は正面玄関ではなく裏口になります。

      尚、入口の表示板に、部屋がどこか書いてあります。ご確認お願いします。

      窓口に医師会館の方が常駐していらっしゃいますので、

      わからない時は声をおかけください。

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)』の読書会:3章

【持ち物】 上記書籍をご持参ください。

【参加費】 喜捨

【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。

     日常を離れた空間で、ともに学びましょう!

 新しく参加希望の方は、本ブログコメント又は下のメール宛へご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。

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第79回心のサークル報告

 【と き】 2017年3月26日(日)、14時~17時

【ところ】 宮城県歯科医師会館 会議室2 

【参加者】 進行:US、記録:SK

       US、ST、SK、IK(MEN)、HM、 以上5名

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)の読書会:1章、談話

 

霊訓全12巻の後半、第7巻に突入しました。

2012年2月から始まった輪読。

毎月1度集まり、みんなで本を読み、いろんな事柄を話し合う時間は本当に貴重です。

本以外の話も自由に語り合います。

そこにはいつも穏やかさや、真摯な視点があり、ここちよい時間です。

メンバーの皆様に感謝いたします。

こんなに熱心に集まっているのですから、きっとシルバーバーチ霊も来てくださっているんじゃないか、なんて期待を抱きながら、これからも集まっていきたいと思っています。

 

さて、この日はIKさんが欠席の為、瞑想はなく、

USさんのシルバーバーチの祈りで場を整え輪読です。

 

巻頭言・編者前書き・1章・二つの世界が交わる場所 –ある日の交霊会--

 

巻頭言の署名はシルバーバーチ

本の巻頭をこの世ではない方の名前で飾られるということ、スピリチュアリストしか理解できない現象なのではないでしょうか。

あたりまえのように読みましたが、考えてみれば感動的なことです。

たった2ページなんですけど、とても素敵です。

 

頑なな心、石ころのような精神では真理の種子は芽を出しません。受容性に富む魂——素直に受け入れ、それが導くところならどこへでも付いて行ける魂においてのみ花開くものです。

 あなたがそのような気持ちになるまでには、つまり真理を魂の中核として受け入れる備えができるまでには、あなたはそのために用意される数々の人生体験を耐え忍ばなくてはなりません。

 

真理を受け入れられる備えができるまでには試練が必要だということ。

確かに人は経験して初めて実感し学びます。誰かの体験談と自分の実体験では、その感覚には雲泥の差があります。

苦労や試練はまさに恵み。魂にとって栄養なんですね。

試練に出合った時、嘆く必要はないのです。

・・・とはいうものの、なかなかそんな風に心の底から苦難を歓迎するまでには至っていないのですが、最近は、それが本当なのだから、それを信じて抗う必要なし思うようになりました。。

さて、聖書に種まきの喩えがあります。

私はキリスト教徒ではありませんが、時々聖書の言葉に感応することがあります。

種まきの喩えもそうでした。

30代のころ、この喩えを、うまいなぁと感心したことを覚えています。

自分自身は、いばらの心に種を蒔いている段階だなぁと思いました。

土を耕してふかふかの心にするにはどうしたらよいのか? と漠然と何かに問うたような気がします。

今考えるとその問いは霊界に届いていたようです。

スピリチュアリズムに誘われ、シルバーバーチの読書会に辿り着いたこと、それが答えです。

その与えられた場所で、いつのまにか心を耕していて、なんとか芽を出せるくらいの地になったようなきがします。

 

シルバーバーチは時々こんなことを仰います。

 

私が語ることのすべてを受け入れることを要求するものではありません。あなたの理性が反撥することは遠慮なく拒絶なさってください。あなたの常識的感覚にそぐわないものはどうぞお捨てになってください。

 

こういう事を宣言する本を他に知りません。

だからこそ全幅の信頼を寄せたいと思うのです。

謙虚な言葉というだけでなく、「自分で考える事」の重要性を教えてくださっているのだと思います。

「疑う」という姿勢は重要です。

心霊を語る場所はほとんどが偽物だと思ってもよいと思うのですが、そのなかにきらりと光る本物はちゃんとあり、それを見極めることができるかどうか、スピリチュアリストとしての質が問われそうです。

 

 

「ダイヤモンドの輝きをもつ」といわれる霊訓中の霊訓

シルバーバーチの霊訓は何度読んでも飽きることがなく、同じことの繰り返しなのにいつも新鮮。

本当に凄い本だと思います。

 

USさんは

スピリチュアリズムの一番の基本は

 

「人は死なない」

ということだと仰いました。

 

たしかに、スピリチュアリズムにはいろいろな法則がありますが、自分が永遠の命を持つ魂だということが根本ということには間違いありません。

ここが崩れるとすべてが、ただの考え方になってしまいます。

 

一般の人は、人は死んだらどうなるのか?という問いを持ちながら、死んだ後のことは死なないとわからないと諦めています。
この多くの人々の疑問の答えを、あの世(霊界)・現地から直接伝えに来てくださっているのですが、ほとんどの人が知らないなんて、もったいない話ですね。

 

巻頭言だけでこんなに長いリポートになってしましました。

本文第一章はある日のホームサークルの実況中継のような章でした。

こんな雰囲気でやっているんだなぁ~と親近感がわきました。

 

地上世界にはまだまだ奉仕の精神が足りません。絶望の淵にあえぐ人が多すぎます。心は傷つき、身体は病に冒され、解決できない問題に苦悶する人が無数にいます。

 そういう人たちを真理の光の届くところまで連れてきてあげれば、悩みへの回答を見出し、乱れた生活を規律あるものにしようとする心が芽生え、すべての人間が平和と調和の中で生きていける環境づくりに意欲を燃やすことになりましょう。

 

苦しんでいる心に問います。

なぜ苦しんでいるのか? なにを失うと心配しているのか? お金なのか? 愛する人なのか、 仕事なのか、プライドなのか、命なのか。

霊的視点で眺めれば、たぶんどれも失ってもよいものなのでしょう。

それを得心し、背後の力と同調できるような静かな心になればよいのでしょう、、、たぶん。

 

もう少し 修行を続けたいと思います。

 

 

 

 

 

<第80回心のサークルお知らせ>

【と き】  2017年4月23日(日)、14時~17時 

【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1)

      会議室2

      入り口は正面玄関ではなく裏口になります。

      尚、入口の表示板に、部屋がどこか書いてあります。ご確認お願いします。

      窓口に医師会館の方が常駐していらっしゃいますので、

      わからない時は声をおかけください。

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)』の読書会:2章

【持ち物】 上記書籍をご持参ください。

【参加費】 喜捨

【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。

     日常を離れた空間で、ともに学びましょう!

 新しく参加希望の方は、本ブログコメント又は下のメール宛へご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。

コメントを入れる際の認証はすべて半角で入力お願いします。

【メールアドレス】 kokoronosakuru@gmail.com

又、これまでのメンバーの皆様は、出欠係の柴田まで事前にお知らせしているメールにて出欠のご連絡をお願いします♪

 

第78回 心のサークル報告

 

 

【と き】 2017年2月26日(日)、14時~17時

【ところ】 宮城県歯科医師会館 会議室2 

【参加者】 進行:US、記録:IK(WOMAN)

       US、ST、SK、IK(MEN)、HM、IK(WOMAN) 以上6名

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(6)の読書会:12章、談話

 

私たちは「日本の子どもの貧困」について、学んでいます。先日、メンバーの何人かが講演会に出席してきたので、その内容についてまず意見交換を行いました。

 

クリヤヨガ瞑想を行うSNさんがお休みでした。残念!

私が愛の聖者アンマ(amma)が推奨する「マーオーム瞑想」の誘導を行いました。

※ マーの音をイメージする時に息を吸い、オームの音をイメージするときに息を吐きます。

「聖フランチェスコの祈り」も唱えました。

 

USさんのシルババーチの祈り

http://sbspswhaf.net/sb-inori-0.htmlの後、輪読がスタートします。

 

12章 苦難にこそ感謝を

 

シルバーバーチの霊訓集6巻の最終章になります。短い章ではありますが、この本のエッセンスがぎゅっと詰まっています。 

 

P200 私は霊的な目を通してで眺められるという利点のおかげで真理の様々な側面が見える立場にあります。あなた方人間は、残念ながら肉体に閉じ込められているという不利な条件のために、私たちと同じ視点から眺めることができません。」

「あなた方は物質をまとった存在です。身を物質の世界に置いておられます。それはそれなりに果たすべき義務があります。衣服を着なければなりません。家がなくてはなりません。食べ物が必要です。身体の手入れをしなくてはなりません。身体は、養成される仕事を果たすために必要なものをすべて確保しなければなりません。物的身体の存在価値は基本的には霊の道具であることです。霊なくしては身体の存在はありません。そのことを知っている人が実に少ないのです。身体が存在できるのは、まず第一に霊が存在するからです。霊が引っ込めば身体は崩壊し、分解し、死滅します。」

霊=魂ですね。シルバーバーチのような高級霊は、霊的な目を通して眺めることができるのですね。

 

でも、我々人間は身体をまとっています。どちらかというと、身体からの感覚に霊的な目が負けてしまいます。~>゜)~~~

「身体は、この世を生きる大切な宇宙服」とあるヒーラーの方が表現しました。大事じゃないわけじゃない。。。けど、霊的な目はもっと大切ということでしょうか?

(^。^)y-.。o○

 

・・・・・・・・・・・・・

 

P201 「ですが、視野を一変させ、その身体だけでなく、住んでおられる地球、それからその地球上の全てのものが存在できるのは霊のおかげであること、あなたも霊であり、霊であるがゆえに神の属性のすべてを宿していることに得心がいくようになれば、前途に横たわる困難のすべてを克服していくだけの霊力をさずかっていることに理解がいくはずです。生命の根元、存在の根元、永遠性の根元は霊の中にあります。自分で自分をコントロールするこつさえ身につければ、その無限の貯蔵庫からエネルギーを引き出すことが出来ます。

 霊は、物質の限界によって牛耳られてばかりはいません。全生命の原動力であり、全存在の大始原である霊は、あなたの地上生活において必要なものを全て供給してくれます。その地上生活の目的はきわめて簡単なことです。死後に待ち受ける次の生活に備えて、本来のあなたである霊性を強固にするのです。身支度を整えるのです。開発するのです。となれば、良いことも悪いことも、明るいことも暗いことも、長所も短所も、愛も憎しみも、健康も病気も、その他ありとあらゆることがあなたの霊性の成長の糧となるのです。」

 

「自分は身体をまとった霊であることを納得する」必要があるのですね。

これさえわかれば、どんな困難も怖くない!だって、その無限の貯蔵庫からエネルギーを引き出すことができるんです♪

(*^▽^*)

なんだ~そうなんだ~。じゃあ、なにも生きるのが怖くないじゃない。単純に私なんてそう

思ってしまいます。

 

ところが・・・人間には心理的に弱い部分を持っているんですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

P202 「ところが、残念ながら敵があります。-取越苦労、心配、不安という大敵です。それが波長を乱し、せっかくの霊的援助を妨げるのです。霊は平静さと自信と受容力の中で初めて伸び伸びと活動します。日々の生活に要請されるもの全てが供給されます。物的必需品の全てが揃います。」

 

シルバーバーチ霊が口酸っぱく、「こりゃ。あかんぜよ。」と説くことですね。

取越苦労、心配、不安という大敵。

本当にこれは、厄介な感情です。これに私もどれだけ振り回されてきているかしれません。

 

ではここで、メンバーのつぶやきを聞いてみてください。

 

  • 「辛いな苦しいな」と言う時に「実は成長のチャンスなのか?」と思うことができるようになった。(SKさん)

 

  • 生きているとは、まさに「辛い苦しい」ことでありそういうことが多いものだ。時にまかせてみるのもいいのではないか?(USさん)

 

  • 人生の苦しい時にこの本を読んだら、すぐ理解できた。「何のために生きているんだ?」そう思う。でも、苦しい時は「恐れ」「不安」があるものなんだ。(IKさんmen)

 

  • シルバーバーチを知ったのは、若い時だった。「苦難は修行だ」と思った。若い時はダメだった。今は経験があるので、大丈夫。人生には、逃げられない悲しい事実もあるが現在はすり合わせし折り合いをつけることができるようになった。(USさん)

 

  • 人生は「問題を置いといて」「やってみて保留」が多い。(IKさんmen)

 

  • 「私が誰かの心配になっていない」だけでいいのかなと思う。(SKさん)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

P205 宇宙のどこでもよろしい。よく観察すれば、雄大なものから極小のものに至るまでのあらゆる相が自然の法則によって生かされ、動かされ、規律正しくコントロールされていることがお分かりになります。途方もなく巨大な星雲を見ても、極微の生命を調べても、あるいは変転きわまりない大自然のパノラマに目を向けても、さらには小鳥、樹木、花、海、山川、湖のどれ一つ取ってみても、ちょうど地球が地軸を中心に回転することによって季節のめぐりが生まれているように、すべての相とのつながりを考慮した法則によって統制されていることが分かります。種子(たね)を蒔けば芽が出る-この、いつの時代にも変らない摂理こそ神の働きの典型です。(中略)

 

私は、神の子すべてにそういう視野をもっていただきたいのです。そうすれば取越苦労もなくなり、恐れおののくこともなくなります。いかなる体験も魂の成長にとっては何らかの役に立つことを知ります。その認識のもとに一つ一つの困難に立ち向かうようになり、首尾よく克服していくことでしょう。そのさ中にあってはそうは思えなくても、それが真実なのです。あなた方もいつかは私たちの世界へお出でになりますが、こちらへ来れば感謝なさるのはそういう暗い体験の方なのです。

 

自然の節理といいましょうか、大霊と言いましょうか?大いなる存在をそこかしこに感じるようになると、物事をもっと霊的な目でとらえることができるようになるというのです。

まずそれには、自分が霊(魂・スピリット)であることを確信しなければなりません。

その上で大きな流れ(自然の節理・大霊)を常にまず感じる自分を身につけたいところですね。

それには、やはり信仰の力が大きいのかもしれません。

(*^-^*)

 

では、ここでもメンバーのつぶやきをお聞きくださいね~。

(*^。^*)

 

  • この本の中身が実感できるようになった。初めは綺麗だなと思った。(SKさん)

 

  • 本当に寝ている時に霊界に行っているのかわからないな。(SKさん)

→ 霊界に行っていることを確信していると朝の目覚めが良く調子がよくなった。

(IKさんwomen)

 

  • 自分のくせを含めて、来世に持ちこししないようにしたい。その為にも視点をあの世から

見ることが必要です。(USさん)

 

  • 反対にカルマを完全に今生で返そうとせず、変化をたくさん望まないことも大切ですよね。

(IKさんWOMAN)

→ シルバーバーチにもそう書いてあります。(USさん)

 

  • 期待しないで奉仕をすることで十分なので、カルマの返済を考えなくてもいい。

カルマに関しては、その人間にしか返せない。身内でも助けられない。(USさん)

 

  • 「内なる声に従え」と皆さんに言いたい。これは、神の声です。(USさん)

 

→ 聖書を知っただけでもわかりやすいかもしれない。(USさん)

 

  • 辛い時は、本を読んで頑張れるようになります。(USさん)

 

  • この読書会のようにシェアリングすることで、仲間と分かち合うことが大切です。

(IKさんwomen)

 

まだまだつきないメンバーのシェアリングですが、今日はこのあたりでおしまいです。

 

私たちは、シルバーバーチの霊訓集の輪読を軸にスピリチュアルな勉強会を毎月実施しています。自由な楽しい語らいの場所です。

(*^▽^*)

興味のある方は、どうか参加してみて下さいね~。

 

 第79回 ”心のサークル”のご案内~

  

【と き】  2017年3月26日(日)、14時~17時 

【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1

      会議室2

      入り口は正面玄関ではなく裏口になります。

      尚、入口の表示板に、部屋がどこか書いてあります。ご確認お願いします。

      窓口に医師会館の方が常駐していらっしゃいますので、

      わからない時は声をおかけください。

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)』の読書会:1

【持ち物】 上記書籍をご持参ください。

【参加費】 喜捨

【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。

     日常を離れた空間で、ともに学びましょう!

 新しく参加希望の方は、本ブログコメントにてご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。なお、コメントを入れる際の認証はすべて半角で入力お願いします。

【メールアドレス】 kokoronosakuru@gmail.com

又、これまでのメンバーの皆様は、出欠係の柴田まで事前にお知らせしているメールにて出欠のご連絡をお願いします

 

 

 

第77回 心のサークル報告

と き】 2017年1月22日(日)、14時~17時

【ところ】 宮城県歯科医師会館 会議室3 
【参加者】 進行:US、記録:SK
       US、ST、SK、IK(MEN)、HM、IK(WOMAN) 以上6名
【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(6)』の読書会:11章、談話
 
2017年。
今年もよろしくお願いします。
昨年はAさんが地元にお帰りになり、ぽっかりと大きな穴があいた心のサークルでしたが、新たにIさんやHさんが加わわってくださり、賑やかに無事に乗り切ることができました。
今年もなお一層向上進化を目指せますようにがんばりたいと思います。
 
 
神が私の心の中にあることを悟り、慈悲と穏やかさと優しさと哀れみの心を身につけ、理想の姿へ少しでも近づくことができますように。
そして霊的真理が必ずはたらいていることを信じ、迷わずに生きることができますように願います。
 
それでは読書会の報告です。
SNさんがお休みのため、IK(WOMAN)さんのアンマの瞑想をし、そのあと、USさんがシルバーバーチの祈りを唱え、今年最初の読書会が始りました。
 
11章 みんな永遠の旅の仲間
 
 
各自が自分の魂の宿命を自分で成就しなければなりません。それまでに手にした光明(悟り、理解力)と、直面する困難を媒体として、その人独自の教訓を学んでいかねばなりません。それを自分でやらねばならないのです。他人からいくら知恵の援助を受けることができても、魂の成長と開発と発達はあくまで当人が自分の力で成就しなければならない個人的問題なのです。
 
 
困難があるからこそ生きる意味がある。。。。わかってはいても、時として逃げてしまいたくなるこの世です。
しかし、逃げても逃げても困難は追いかけてくるんですね。
そこには理由がちゃんとある。
スピリチュアリストなら分かっています。
自分でその困難を乗り越える事選んで生まれてきたのだから、当たり前なんです。
 
スピリチュアリストではない人はこういう知識がありません。
私も以前はそうでしたが、今では当たり前に理解しています。
 
「当たり前」と表現しましたが、「当たり前」と思えるまで何年もかかったような気がします。
こんな単純な真理も腑に落とすまでは時間がかかる。
それだけ肉体の世界が鈍重だという所以ですね。
 
このようにレポートを書くたびに、自分が以前とは違う価値観で生きている事に気が付きます。
 
さて、困難にはいろんな種類があって、質の違いもあります。
又、同じ現象でも、困難と感じる人となんとも思わない人がいます。
そこにある意味は、なんなのでしょう。
次の答えがヒントになると思いました。
 
あなたの体験の”質”を決定づけるのはあなたの進化の”程度”です。
ある段階以上に進化すると憎しみを抱かなくなります。愛のみを抱くようになります。苦を感じず、幸せばかりを感じるようになります。難しい事ですが、しかし真実です。苦しみをなんとも思わない段階まで到達すると、いかなる環境にも影響されなくなります。
 
それは進化の程度だったのですね。
毎日毎日些細なことで心が波立つのですが、それが今の私の程度です。
 
私の進化の程度を点数にすると、
赤点が40点なら、55点くらいかな。。。
 
苦しみとはいったい何?、、、、、シルバーバーチ霊は次のように解説しますが、途中、私には分からない部分がありました。
 
苦しみとはいったいなんでしょうか。
 
>>そうですねぇ知りたいですねェ
 
苦しみとは自分自身または他人が受けた打撃または邪悪なことが原因で精神または魂が苦痛を覚えた状態を言います。
 
>>なるほど、まぁ、そうですね。
 
が、もしその人が宇宙の摂理に通じ、その摂理には神の絶対的公正が宿っていることを理解していれば、少しも苦しみは覚えません。
 
ここが難しいのです。 
 
理不尽な状況で苦しんでいる人に対してのエールとしてはとても心強いです。
理不尽は理不尽のまま終わるわけではない、完璧な法則できちんと埋め合わせがありますから安心しなさいということですよね。
 
でもたとえば、自己嫌悪の苦しみの場合はどうでしょうか。
解決方法が見いだせず、自分の非も認められず、向上できずにいる自分の情けなさにたいして、絶対的公正の結果が今の苦しみです(解釈あってるかな?)。
そう思うと、ますます情けなくなってしまうような気がします。、
更に自分はスピリチュアリストで摂理を知っているにも関わらず、そんな状態にいることに罪悪感が増します。
 
「神の絶対的公正が宿っていることを理解していれば苦しみは覚えません」
理解していれば苦しまない、、、。ほんとうにそうだろうか?
未熟な魂の場合、その摂理を理解したからこそ、なおさら自分の未熟さに苦しまないだろうか。
どうしても向上できないことにたいして苦しまないだろうか。
 
 
シルバーバーチの解説はまだ続いていました。
 
なぜなら各人が置かれる環境はその時点において関係している人々の進化の程度が生み出す結果であると得心しているからです。進化した魂は同情、思いやり、慈悲心、哀れみを覚えますが苦痛は覚えません。
 
そっか。
”理解していれば”ではなく、”進化していれば”ってことなんですよね。
 
進化しなくちゃな……。
自分の醜さを鏡でみせつけられ、脂汗を流すガマのような今の自分です。
 
こんな風に迷っている時は、とにかくシルバーバーチの霊訓を読む。
そして、日々を霊の目で眺めることが出来るようになるよう努力するしかないようです。
 
 
 
 
メンバーより「あの時あんな風にした方がよかったと後悔することがたくさんある」
というようなお話がでました。
 
同感。
そんなことは山ほどあり、現在も後悔を量産中です。
 
それに対して、Uさんは、気が付くだけでもいい、とおっしゃって下さいました。
 
そこで後悔を量産中の私の疑問です。
 
気付いているのに問題解決できず身動きのできない状態が続いている「今」はどうすればいいでしょうか?
 
それに対してのUさんは
「今日の事だけを考える。あまり先のことまで考えない方がよい」とのことでした。
 
そうですね
それならできそうです。
とにかく、今日を丁寧に生きる。それだけを考えたいと思います。
 
スピリチュアリストって大変ですねぇ。
ごまかしがききませんから。
 
 
魂の成長と開発と発達はあくまで当人が自分の力で成就しなければならない個人的問題なのです。
 
身の引き締まる言葉ですね。
自分の心の動きをちゃんと観察しながら出来うる限りの最善の方法を探っていきたいと思います。
 
 
以上報告終わります。
短い章でしたが、あいかわらず中身の濃い内容でした。
 
~次回 第78回 ”心のサークル”のご案内~
 
【と き】  2017年2月26日(日)、14時~17時 
【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1
      第二会議室
      入り口は正面玄関ではなく裏口になります。
      尚、入口の表示板に、部屋がどこか書いてあります。ご確認お願いします。
      窓口に医師会館の方が常駐していらっしゃいますので、
      わからない時は声をおかけください。
【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(6)』の読書会:12章
【持ち物】 上記書籍をご持参ください。
【参加費】 喜捨
【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。
     日常を離れた空間で、ともに学びましょう!
 新しく参加希望の方は、本ブログコメントにてご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。なお、コメントを入れる際の認証はすべて半角で入力お願いします。
【メールアドレス】 kokoronosakuru@gmail.com
又、これまでのメンバーの皆様は、出欠係の柴田まで事前にお知らせしているメールにて出欠のご連絡をお願いします

第76回心のサークル報告

 

【と き】 2016年12月18日(日)、14時~17時

【ところ】 宮城県歯科医師会館 会議室3 

【参加者】 進行:US、記録:IK(WOMAN)

       US、ST、SN、SK、IK(MEN)、HM、IK(WOMAN) 以上7名

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(6)』の読書会:10章、談話

 

SNさんのクリヤヨガ瞑想からまず、始まる読書会。灯りを消して、SNさんの誘導瞑想で心を綺麗にしていきます。

http://yumekibou-yoga.seesaa.net/article/436409374.html

 

さて、USさんのシルババーチの祈りの後にいよいよスタートです!

http://sbspswhaf.net/sb-inori-0.html

 

 

10章 あらためて基本的真理を

 

この章は、女性霊媒とご主人がハイネン・スワッハー・ホームサークルの結成当初からのメンバーの方がシルバーバーチ霊と話しているという内容です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まず、「基本的真理ってなによ?」

͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́

 

と、私は思ってしまいました。「基本的真理にしがみつくことです」よ~。

 

一番わかりやすいのが、章末の近藤千雄先生の言葉に凝縮されています。

 

P188 ● われわれ人間はこの時点においてすでに霊であること。

  • 地上生活は次の段階の生活に備えて霊的資質を身につけることに目的があること。
  • 人生体験には何一つ無駄なものはないこと。
  • ただそれだけのことを念頭において地道に生きること

 

謙虚にそれをシルバーバーチ霊は語っているのです。ポイントは、この謙虚さにあります。

「饒舌ではなく、謙虚に語る」のです。謙虚に、でもしがみつくんです。どんだけ、激しいんだぁ~~!

 

 

P175~176 ● 「(中略) あなた方は霊的な目的のためにこの地上に置かれた霊的存在なのです。そのあなた方を悩まし片時も心から離れない悩みごと、大事に思えてならない困った事態も、やがては消えていく泡沫のようなものにすぎません。

 

 といっても、地上の人間としての責務をおろそかにしてよろしいと言っているのではありません。その物的身体が要求するものを無視しなさいと言っているのではありません。大切なのは正しい平衡感覚、正しい視点をもつこと、そして世俗的な悩みや心配ごとや煩わしさに吞み込まれてしまって自分が神の一部であること、ミニチュアの形ながら神の属性のすべてを内蔵している事実を忘れないようにすることです。そのことを忘れず、その考えを日常生活に生かすことさえできれば、あなた方を悩ませていることがそれなりに異議をもち、物的、精神的、霊的に必要なものをそこから摂取していくコツを身につけ、一方に気を取られて他方を忘れるということはなくなるはずです。」

 

人間は、世俗的な悩みから離れてなかなか生きれません。

*1

悩みがあれば集中力もなくなりますし、負の感情に支配されてしまいます。大切なのは正しい平衡感覚、正しい視点をもつこと。これは、冷静な識別力をつけることなのではないでしょうか?

自分が神の一部であることを忘れないこと。これには、そうだな、、、やはり、健康な信仰心が必要な気がします。宗教と信仰は違います。信仰とは、対象が何であれ神と自分のみの繋がりです。

 

知性とマインドはニュートラル(中立)がよい。知性が優位でもいけないし、マインド重視でも間違ってしまう。またハートで感じることには、間違いがない。」

 

この言葉は私が、ヒンドゥのあるブラマチャーリ(修行僧)から直接伺ったものです。

英語では、マインドハートはどちらも「」という意味がありますが、マインドは「頭で考える心」で、ハートは「本能で感じる心」という意味合いで受け取れます。知性もマインドも頭で考えるものですね。やはり、人間の管制塔は頭ではなくハートでありたいものです。

 

 

゚。.(╹◡╹).:**:。♥

 

・・・・・・・・・・・

 

P177 ● 「私の言ってることが間違いでないことは私自身にも確信があります。地上のすべての人にそれを確信させてあげれば視野が広がり、あらゆる困難に打ち克つだけの力が自分の内部に存在することを悟って取越苦労をしなくなり、価値ある住民となることでしょうが、なかなかその辺りが分かっていただけないのです。霊の宝は神の子の1人1人の意識の内部に隠されているのです。」

 

出てきましたよ~。取越苦労

* ⁑⋆* (•)* ⁑⋆*

 

取越苦労をしない = 自分にはあらゆる困難に打ち克つ力があると確信する!

 

そうなんですけどね~。人間は、わかっちゃいるけどやめられない♪厄介な生き物です。

「取越苦労」と「最悪を想定し、ベストを尽くす周到さ(疑うことも含めて)」というのも、また違うのよね。ただ楽観的なだけで物事を日和見主義にしか考えないのは、実は地に足がついていないんです。

 

昔、私は「搾取されるなよ」と師匠の1人であるSK氏に言われたことがあります。取越苦労はいらないけど、なんでも鵜呑みにし楽観的なだけでは他人に搾取されてしまいます。自分にはあらゆる困難に打ち克つ力があるのは事実だけど、方法論は別かもね?思い込みは、いけません。時には他人に任せた方がうまくいく事もあるし、そこは冷静な識別力が必要です。

(*˘︶˘*).。.:*♥

 

・・・・・・・・・・・

 

ここで、メンバーのコメントを披露します~。

 

(•̀.̫•)-(•̀.̫•)-(•̀.̫•)

 

「この世は、両極性の世界」とよくシルバーバーチの霊訓集に出てくるが、読み直すと解ってきた。(IKさん MEN)

 

感情が触れて、怒ってしまうとなかなか冷静になれない。(SKさん)

 

「類は友を呼ぶ」悪い気持ちを持つと、犯罪者は悪い気持ちの霊団に憑依されてしまいます。

(USさん)

 

今生の意識は、2元性です。その方が現実的に生きやすいのです。(USさん)

 

日本は良心を重んじる国。「憲法9条」を取り上げ、国をあげ良心を広め思い出させる世界的な役割があるのではないか?(STさん)

 

・・・・・・・・・・・・・

 

P178 ● 「(中略) そう思っていただけますか。私には、してあげたくてもしてあげられないことが沢山あるのです。みなさんの日常生活での出来ごとにいちいち干渉できないのです。原因と結果の法則の働きをコントロールすることはできないのです。また、あなた方地上の人間は大切だと考え私は下らぬことと見なしている事柄が心に重くのしかかっていることがありますが、その窮状を聞かされても私はそれに同情するわけにはいかないのです。

 私にできることは永遠不変の原理をお教えすることだけです。物質の世界がすみずみまで理解され開拓され説明しつくされても、宇宙にはいかなる人間にも完全に知りつくすことのできない神の自然法則が存在します。」

 

ズガビ━━Σ(ll゚艸゚ll)━━━!!

 

ううう~~~ん。この箇所には、高級霊いいえ守護霊やガイドスピリットの苦悩を垣間見ることができます。

私たち人間は辛いと「助けて!」と神に祈ります。それを聞いているガイドスピリットは、助けたい気持ちを持ちながら我慢しているのです。

この世には「蒔いた種は自分で刈り取る」という原因と結果の法則があるのです。

法則には逆らえないし、同情してあげるだけでは本人の学びにはなりません。痛みを伴う負の経験も、本人には気づきの経験にほかなりません。真の愛とは、なんと深いものなのでしょうか?

 

・・・・・・・・・・・・・

 

P185~186 (中略)私は自分にこう言い聞かせているのです―今の自分に理解できない部分もきっと同じ完全なる愛によって管理されているに相違ない。もしそうでなかったら宇宙の存在は無意味となり不合理な存在となってしまう。もしこれまで自分が見てきたものが完全なる愛の証であるならば、まだ見ていないもの、あるいはまだ理解できずにいるものも又、完全なる愛の証であるに違いない、と。

 ですから、もしも私の推理に何らかの間違いを見出されたならば、どうぞ遠慮なく指摘していただいて結構です。私はよろこんでそれに耳を傾けるつもりです。

 

なんと!シルバーバーチ霊の謙虚なことでしょう!私たちも、見習わなければなりませんね。

( *´艸`)

 

・・・・・・・・・・・・・

 

P186 (中略)基本的真理にしがみつくのです。迷いの念の侵入を許してはなりません。これだけは間違いないと確信するものにしがみつき、謎だらけに思えてきた時は、ムキにならずに神の安らぎと力が宿る魂の奥の間に引きこもることです。そこに漂う静寂と沈黙の中にその時のあなたにとって必要なものを見出されることでしょう。

 

常に上を見上げるのです。うつ向いてはなりません。うなだれる必要はどこにもありません。あなたの歩む道に生じることの1つ1つがあなたという存在を構成していくタテ糸でありヨコ糸なのです。これまでにあなたの本性の中に織り込まれたものはすべて神の用意された図案(パターン)にしたがって織られていることを確信なさることです。

 

ムキにならずに神の安らぎと力が宿る魂の奥の間に引きこもることです。

ここは、瞑想をさしているのかなと思います。人間は、雑念が多すぎます。毎日何分間でも座って静けさと向き合うことは大切なんですね。神を感じる時間は、自分で作らなければなりません。

 

私は、基本的に毎日瞑想を継続しています。始めた時は、忙しい毎日に瞑想を突っ込んで生活していました。祈りも行っているので、毎日40分近くかかります。

「なんで、こんなに瞑想していて辛いのか?」やればやるほど、疲れるんです。

 ・・・違うのです。瞑想は、日々の生活につっこむんじゃないんです。瞑想をゆっくりできるような日々の生活を自分でデザインしていく必要がありました。逆だったのです。

 

微細なるもののメッセージを感じるには、静かな時間を持つことが必ず必要です。

 

(⋈◍>◡<◍)。✧♡♥

 

この部分は、シルバーバーチ霊の高級霊たるゆえんが圧巻の部分です。(近藤先生の説明にもあり。)前向きに、前向きに。常に前向きに!神を信じることが熱く語られています。

 

そっか~。「基本的真理にしがみつく」ってこういうことだったのね~。

 

₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡♥

 

・・・・・・・・・・・・・

 

ここで、再度メンバーのコメントで~~~す。↓

 

*:(●˘͈ ᵕ˘͈)(˘͈ᵕ ˘͈●):*

 

カジノの法律が制定されそうだが、ギャンブル依存症が懸念される。(STさん)

 

「飲む(飲酒)・打つ(ギャンブル)・買う(多情多淫)」は、スピリチュアルから一番遠い。(IK WOMEN)

 

現代は、普通がない若者たちが多い。(IKさん men)

 

自分が大切で、母親となって子を育てようとする人が少なくなっているのでは?

(IKさん men)

 

ラジオ子ども相談の無着(むちゃく)先生曰く、「子供に遊びの体験がないのでは?」と言っていた。(USさん)

 

「力・知性・慈愛」が心の3次元がある。力に走らずに、知性や慈愛をもっと伸ばさなくてはいけないのでは?(STさん)

 

志を持っている人が少ないので、アンガーマネジメントがあるのではないか?(STさん)

 

+:.(◡╹)(╹◡):.+

 

・・・・・・・・・・・・・

 

~ 次回 “第77回 心のサークル”のご案内 ~

【と き】  2017122日(日)、14時~17時 

【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1

      入り口は正面玄関ではなく裏口になります。

入口の表示板に、部屋がどこか書いてあります。

      窓口に医師会館の方が常駐していらっしゃいますので、

わからない時は声をおかけください。

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(6)』の読書会:11章、談話

【持ち物】 上記書籍をご持参ください。

【参加費】 喜捨

【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。

     日常を離れた空間で、ともに学びましょう!

 新しく参加希望の方は、本ブログコメントにてご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。なお、コメントを入れる際の認証はすべて半角で入力お願いします。

【メールアドレス】 kokoronosakuru@gmail.com

又、これまでのメンバーの皆様は、出欠係の柴田まで事前にお知らせしているメールにて出欠のご連絡をお願いします

 

 

*1:+_+

第75回心のサークル報告

【と き】  2016年11月20日(日)、14時~17時 

【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1) 

【参加者】 進行:US、記録:ST(MEN)

       US、ST、SK、IK(MEN)、HM、IK(WOMAN) 以上6名

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(6)』の読書会:9章、談話

 

読書前の会話におきまして

IKさんによるアンマの瞑想をはじめに行い、心がすっきりとしましたところで、    

USさんによるシルバーバーチの祈りで場の空気が上昇してから読書会に移行しました。

 

 

霊訓 第9章

P.160 1行目

More Wisdom of Silver Birch(次の・・・ 

~P161 3行目

・・・教えていただきたいのです”云々・・・

 

宗教的により後付された「刷り込まれた良心」とシルバーバーチの言う「偏りのない良心」に関して、

「偏りのない良心」とは何か、また、この両者の見分けはどのようにつければよいのかを問うています。

確かに、キリスト教的立場にたつ人間からしますと、聖書以外の神や霊につきましてはその存在を認めないばかりか、

それについて語る人間について悪魔的な偽の予言者というレッテルを貼る傾向があります。

キリスト教信者は霊的知識について、聖書の知識しかありませんから、

そこに書いていない情報につきましては非常に懐疑的であり、

聖書の解釈についても牧師を通じて神学的に妥当な解釈が提示されます。

聖書には人を愛すること。非暴力など様々な善がつづられていますが、

それと同時にキリスト教の神以外は存在せず、イエスキリストは神の子であること。

悪魔は巧妙に人間の心に忍び込むことを教えます。

さらに、すべての人間は罪の中にあり、キリストの死を通じて、神が許しを与えてくださったという

福音を信じることを説きます。

これに対してシルバーバーチイエス・キリストが人間であり、

霊的真理であるところの愛を述べ伝えたのであり、すべての被造物はキリストの死という条件抜きで、

大霊から無条件に愛されていることを説きます。

物質的でない観念の相違であり、自己の良心に関する確信が存在することから、

確かに良心を持たない人間よりも拒絶反応が強いのでしょう。   

 

 

P.161 5行目

この手紙の趣旨を・・・

~P161 最後 

・  ・・正しい道を指示しています。」

 

道徳的、精神的、霊的問題に関連し決断を迫られるときは、地上においても霊界においてもあるとし、

地上の死後、霊界にあっても、決断の機会。すなわち自由意志がそのまま機能し続けるということを

教えています。

そして、神によって植えつけられた霊性の一部である良心が瞬間的に前面に出て、

進むべきコースを指示するというのがシルバーバーチの考えであるとします。

問題はその後、「良心を気に食わないと思う人間性」が頭をもたげ、

欲望や偏見を正当化してしまうことであり、

宗教的良心は、これに当てはめると偏見として整理されることになるのでしょうし、

もし教会という組織における権力闘争などが加わると、欲望もからんでくることになりますので、

少なくとも宗教=良心と考えることには、慎重になったほうがいいように思います。

しかし、困ったことに、宗教=良心であることを信じることが信仰であり、

この信仰を深めることが正しいことであると規定するのも宗教なのであります。

最後にシルバーバーチは、いかに欲望や偏見が入り込もうとも、

良心がもっとも正しい道を指示しているとして、

人間の良心の普遍性、ゆるぎない性質を説きます。

欲望や偏見が大きな力を持つ現実世界にあって、

この良心への信頼こそが希望であると言えるでしょう。

 

P.162 1行目

サークルの一人「・・・ 

~P163 5行目

・・・これが真実です」

 

この部分は先の偏見や欲望が良心よりも優先されてしまうことへの危惧や、

良心の普遍性、遍在性について議論されています。

これに対してシルバーバーチは偏見や欲望を「屁理屈と正当化と弁解」であると表現し、

人間の良心に対して絶対的な自信をのぞかせます。

そして、「一般受けしないかもしれませんが」と付け加えて、現実世界においては、

確かにこの「良心への信頼」が少数派であることを認めつつ、

良心の普遍性、遍在性こそが真実であると説きます。

何度も繰りかえし検証されていることを踏まえると、

とても重要な箇所であることが強調されているのだと思います。

 

P.163 7行目

―東洋の宗教・・・ 

~P163 最後

・・・こともあり得ません」

 

東洋には古くから人間の内部にある神を強調しているとの指摘があった。

これについては例えば、仏教における空などがあるかもしれなません。

概念として捉えることが出来なくても存在するもの。

人間の認識を超えたところにあるもの。

座禅などを通じて人間は空を理解し、近づきうるかもしれません。

己が空そのものになれば、己と神との境界線は希薄になります。

己がない状態とは以前出てきた欲望や偏見がない状態でもあり、

人間の良心が研ぎ澄まされた状態であるともいえます。

この質問に続くシルバーバーチの答えはまさしくそのようなことで、

「人間の中の大霊」も「大霊の中の人間」も同じ事であるとし、

愛という言葉を二回用いて、愛によって人間と神は硬く結びついているとします。

キリスト教的な愛と、仏教の空が結びつき、

非常にバランスの取れた内容になっているのではないでしょうか。

 

P.164 1行目

―すべてが大霊の一部・・・ 

~P164 6行目

・・・になることでしょう」

 

前述の人間と大霊とのつながりを補足しています。

以前出てきた良心は神性のことであり、

良心、神性に基づいた選択が日常でなされるようになるならば、

素晴らしいことです。

 

P.164 8行目

―神はすべての・・・ 

~P166 13行目

・・・資質を掘り起こすのです。」

 

神性についてその顕現は無限であり、

人間が進化し受容力が増せばそれだけ理解力が増し、

神を理解することができるようになり、これが霊性の発達であること。

そして地上に生まれてきた理由が、

人生の荒波を通じて霊性を進化させることにあると述べます。

 

P.166 15行目

―若くして他界・・・ 

~P168 6行目

・・・得心できるということー訳者)

 

若くして死ぬことは、一般に人生における最大の悲劇であり、

その死についてどのように受け止めればよいのか、

本人はもとより家族も途方に暮れるものである。

霊的観点からこの事象を読み解くと、霊的に十分成長し、

人生における目的を達成したから亡くなるケースがまず挙げられる。

松下村塾吉田松陰や、その弟子である高杉晋作などは

幕末にあってその知識と理想、国のあるべき姿を追い求め、

実践に移して生涯を閉じた。

生き抜いたと言っても過言ではないと思う。

短いながらも目的を達し、得るところの多い人生であったのではないだろうか。

次に挙げられるケースとして再生を通じて、不足分を補うケースが挙げられている。

100歳まで生きたとしても、人生の意味を見出すことが出来ず、

世の流れに流されて、受身の人生をたどったとして、

結果、周囲は長生きだった、大往生だったと好意的に評価してくれるかもしれないが、

霊的観点からその人生で果たされるべき課題が成し遂げられていなければ、

再生して再び人生を歩むしかないのであろう。

物質的観点では長生きしてさらに再生できるのであるから喜ばしいことなのかも知れないが、

霊的観点からいえば、高校3年生の学年末テストで赤点をとって、留年を食らうようなものである。

わーい、また学生生活が送れるぞー。

と喜んでいるのが地上的観点なのかもしれない。

そして、この摂理、また学校を例に挙げるならば

校則のようなものは完璧であると断定します。

人生と言う学生生活を通じて学ぶものが愛であり、愛こそが摂理である。

愛は無限の範囲と適応性を有しているとします。

さらに人間の魂の根幹が愛になるとき、

その魂は生を与える霊、すなわち大霊と一体化すると教えます。

 

P.168 8行目

―こうした問題は・・・ 

~P169 11行目

・・・安心してはなりません」

 

この部分はまさに、シルバーバーチと読書会に参加する私たちの共通のテーマであり、課題である。

これまで登場した良心、愛、空、神性、霊力それを無限の顕現を持つ宇宙と表現し、

肉体構造が一つの限界となってその理解に制限を加えるとしています。

しかしながら、肉体構造を持ちながら読書や議論を通じて培った霊的知識、霊的財産は

本来魂の欲するものであり、

それによって私たちは真の喜び、感動を得ます。

シルバーバーチは、私たちもという表現を使い、高級霊と読書会メンバーが一丸となって

この喜びを世界に広めていこうではないかと呼びかけます。

まさにこれは福音を述べ伝えるという行為です。

キリスト教の教義でのキリストの死が私たちの罪をあがなってくださったという福音ではなく、

人間と大霊を結びつける愛という存在が私たちの心に宿っていること。

欲望と偏見を脇においてみれば、自分の中に神を見ることができるという福音です。

信じられない、不遜だと言うそしりを受けるかもしれませんが、

欲望と偏見をなくして、曇りのない眼で見据えていきたいところです。

 

P.169 13行目

ここで話題が変わって・・・ 

~P171 最後

・・・配慮もあることであろう。

 

ここで本当に話が変わってしまい、SFの話になる。

地球以外にも意識体は存在し、最高界の天使的存在から、

意識がようやく明滅する程度の魂に到るまで様々な段階があるそうである。

神は地球人類だけの神ではないという訳である。

ましてや白人だけの神や、日本人だけの神があろうはずがない。

それで宗教戦争が起こるのであるから、病根は根深いものがある。

病根とは欲望と偏見であることをこの章で学ぶことが出来た。

シルバーバーチはそれら異性人の霊体とも交信したことがあるという。

異性人の良心が地球人のものと違い危険なものであるならば、警告などがあるのだろうが、

やはり、良心は地球人も異性人も同じということであろう。

宇宙共通の良心、愛を信じて強く生きて行きたいものである。

たとえ霊体になったとしても。

 

〜次回第76回心のサークル案内〜

 

【と き】  201612月18日(日)、14時~17時 

【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1

 入り口は正面玄関ではなく裏口になります。入口の表示板に、部屋がどこか書いてあります。

窓口に医師会館の方が常駐していらっしゃいますので、わからない時は声をおかけください。

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(6)』の読書会:10章、談話

【持ち物】 上記書籍をご持参ください。

【参加費】 喜捨

【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。日常を離れた空間で、ともに学びましょう!

 新しく参加希望の方は、本ブログコメントにてご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。なお、コメントを入れる際の認証はすべて半角で入力お願いします。

【メールアドレス】 kokoronosakuru@gmail.com

又、これまでのメンバーの皆様は、事前にお知らせしている、出欠係の柴田までメールにてお知らせください♪