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心のサークル(blog版)

スピリチュアリズム学習会用のブログです。

第80回心のサークル報告

【参加者】 進行:US、記録:STMEN

       US、ST、SK、IK(MEN)、HM、IK(WOMAN)、GS、MM 以上8

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)』の読書会:2章、談話

 

読書前の会話におきまして

IKさんによるアンマの祈り、平和の祈り、アンマの瞑想をはじめに行い、心がすっきりとしましたところで、    

USさんによるシルバーバーチの祈りで場の空気が上昇してから読書会に移行しました。

GSさんが初参加であり、2章の書き出しが新参者が招かれる でしたので、ほほえましい雰囲気で読書会開始です。

 

霊訓 第2章

 

P.24 1行目

シルバーバーチの交霊会には時おりレギュラーメンバーの他に新参者が招かれる。・・・ 

~3行目

・・・紹介しよう。

 

本章がスピリチュアリズムの要約ということですので、気が引き締まります。

 

P.24 5行目

私達霊団の仕事の一つは地上へ霊的真理をもたらす事です。・・・

~P.26 3行目

・・・歪んだ心の持ち主は論外ですが。

 

霊団の仕事の目的が記されています。まさしくスピリチュアリズムの要約にふさわしい出だしです。

その仕事とは、

人間が現生においても霊として存在しており、霊は永遠であるということ。

肉体が本質ではない。この知識を普及させること。

であるとします。

 

これを他の言葉でも表現しています。

「霊的覚醒」 P.24 最後の行

「囚われの状態に置かれ続けている人類に霊的開放をもたらす」 P27. 8行目

という表現です。

 

霊的に覚醒し、肉体的悩みから解放される。

これは個人的レベルでも困難な内容ですが、

この知識を地上全体に広げるということです。

 

そして、この知識は地上において何千回も何万回もくり返し証明されてきた事実である。 P26 1行目

もはや議論や論争のワクを超えた問題である。 P26 1行目

とします。

 

ここでいう証明され議論の余地がないということはどういうことでしょうか。

それについて次に記されます。

 

p.26  4行目

以上が第一の目的です。・・・

~p.28 7行目

お役に立ちましたでしょうか」


霊的覚醒が夢、まぼろし、絵空事でなく、確定的事実であり、

議論の余地がないというシルバーバーチの主張が、

人類全体のコンセンサスであれば、この世は、天国のように、調和・安定が図られるはずである。

しかし、残念ながら霊的事実とは別に、霊性を否定する抵抗勢力、及び肉体面からくる恐怖心が、

霊的覚醒を拒んでいるケースが沢山見られる。

時によっては霊という単語そのものに対し、恐怖心を抱くケースもちらほら認められる。

これは、一種の対人恐怖症と同じで、

人間が怖いといいつつ、自分も人間だったという笑えないジョークである。

人間は今生においても霊なのであり、死は霊が着ていた肉体という服を脱ぐ時と表現されている。

それではシルバーバーチの言う霊的真実が、合理性を持ち、

科学的であるという根拠は、どこにあるのだろうか?

興味深いポイントである。

まず合理性について考えてみる。

肉体が主であり霊は嘘・偽りであるとするならば、

この世は、力の強い鬼が支配する修羅の世界に成り果てる事は明白である。

人類の歴史を紐解けば、

かつて人間を支配し、残忍であった鬼は、時に倒され、時に牙を抜かれ駆逐されてきた。

北の某国がニュースになる事が多いが、結局は退治される事は明白で、

世間は桃太郎にいったい誰がなるのか、注目しているのである。

ここで注目すべきは、百年前に今の北朝國があったなら、世界でも普通の国だったということである。

レアケースではなかった。

鬼が認められ、世襲という肉体的ルールで、鬼がコピーされていった。

しかし、今は鬼が認められない。

むしろSNSで積極的にあぶりだされ、プライベートと過去、写真をさらされ、

魔女狩りのような展開をみる。

フセインカダフィは哀れな最期であった。

鬼を擁護する抵抗勢力や、鬼に恐怖する心もまだあるかもしれないが、力の時代は終わった。

歴史は、シルバーバーチの霊的真理を合理的に証明している。

科学的にも、量子力学や持続可能システム、経理経営学的にもそこから導き出される答えは、

個の突出ではなく、協調、調和、安定に関することであり、

シルバーバーチの言う神の法則は、隅々にまで行き届いている事が証明され続けている。

簡単な例を挙げれば、身体機能1つ取っても、個々の臓器、細胞の暴走は法則からの逸脱であり、

通常はそれらの協調、調和、安定が非常に精緻なシステムを介して可能となっている。

シルバーバーチの目的は、このような神の法則性を、個人、社会の中に実現し、

世界に調和、安定をもたらすことであり、それが、霊性の開花として、

天界にも良い影響をもたらす事を強調している。

 

ここまでで要約と思われる部分について考察した。

 

懇親の場では、それでも現実世界における物質的事象、

例えば犯罪や事故、戦争などに対し、不安を覚えるし、

恐怖を覚えるという意見もあった。

 

実際に、霊的知識を学びはしても、

自分の死を目の前にして、

恐怖におののかないでいられるだろうか?

 

そのような心を知ってか、

最後にシルバーバーチはこう結ぶ。

 

「・・・われわれがその大霊の計画の推進者である事を片時も忘れず、

謙虚さと奉仕の精神と、

託されたその信託への忠誠心をもって臨む限り何一つ恐れるものはない事、

いかなる障害物も太陽の輝きの前の影のごとく消滅していくとの確信のもとに

邁進いたしましょう。」

 

地上的恐怖への対応として、

霊的真理、特に慈愛の心が広く個人と社会の中に浸透していくことを、

願ってやみません。

 

<第81回心のサークルお知らせ>

【と き】  2017年5月21日(日)、14時~17時 

【ところ】 宮城県歯科医師会館(仙台市青葉区国分町1-5-1)

      会議室2

      入り口は正面玄関ではなく裏口になります。

      尚、入口の表示板に、部屋がどこか書いてあります。ご確認お願いします。

      窓口に医師会館の方が常駐していらっしゃいますので、

      わからない時は声をおかけください。

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(7)』の読書会:3章

【持ち物】 上記書籍をご持参ください。

【参加費】 喜捨

【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。

     日常を離れた空間で、ともに学びましょう!

 新しく参加希望の方は、本ブログコメント又は下のメール宛へご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。

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【メールアドレス】 kokoronosakuru@gmail.com

又、これまでのメンバーの皆様は、出欠係の柴田まで事前にお知らせしているメールにて出欠のご連絡をお願いします♪