心のサークル(blog版)

スピリチュアリズム学習会用のブログです。

第62回 心のサークル 報告

 

 

【と き】 2015年10月25日(日)、14時~17時

【ところ】 ハーモニーサロンM

【参加者】 進行:US、記録:A

       SK、ST      以上4名

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(5)』の読書会:8章、談話

 

 軽い風邪や擦り傷といったくらいなら、自分でも治すことはできますが、多くの病気や難治性の病となるとそうはいきません。近年、病気の予防が叫ばれ、生活習慣病(元は成人病)という言葉もすっかりお馴染みになりました。食習慣や運動習慣、喫煙、飲酒、休養などの見直しなのですが、永年の生活習慣を改善するということはなかなか難しいもの。そしてそこに目をつけた他力的商品が、続々と発売されております。

 人間誰しも病気にはなりたくない、できれば予防したいと思う。しかしいろいろ気をつけているのに病気になり、何が間違っているのか?と考えてしまうことも。今回8章の内容には、主に病気に対する精神的なヒントを見つけることが出来ることでしょう。

 また最近、十数年ぶりに読んだ本に『魂の叡智 日月神示 中矢伸一著』がありますが、こちらには物的な食事に関するとても大切なことが書かれておりました。そして、全体としてこれからの世界のこと、日本人としての生き方についての大変興味深い内容となっておりました。健やかで充実した人生のために、合わせて読まれてみてはいかがでしょうか。

 

≪ 8章 病気は自分で治せる  ≫ より抜粋、引用

◆“医者よ、汝自らを癒せよ”という言葉があるように、病気は自分で治せるのか?

「治せるだけでなく、げんに治しております。魂の優位を主張し、下等な肉体に束縛され抑えられることを拒否することで病気を追い払うのです。体を主人ではなく従者にするのです。誰にでも出来ることですが、大部分の人間は頭から出来ないと思い込んでいるから出来ないのです」

 

「肉体が精神によって歩行することや筋肉を動かすこと、血液を循環させること、心臓を鼓動させること、内臓のすべての機能を働かせることを教わったごとくに、今度はその狂っている機能に本来のリズムを取り戻させることによって、病気や疾患や異常を無くしてしまうことが出来るはずなのです」

 

「そのためには“自分は神である。無限の創造活動の一部を担う存在である。全生命への責任を担う霊的存在である。本来は完全なる霊なのだ”と、宣言できる段階まで悟りが出来なくてはなりません」

 

◆人間は皆、治病能力を具えているのに、なぜ心霊治療家の存在が必要なのか?

神の摂理を知らない人が多すぎるからです。神の摂理に従って生きれば病気も異常も生じません。霊と精神と肉体の調和が乱れると病気になり、自分自身の努力、または霊界からの治癒エネルギーによって調和を取り戻すまでその状態が続きます」

 

「治療家から賦活性(活力)を持った放射線が注入されます。それを人類のために使用できるまでに進化した霊が駆使しているのです。心霊治療家は健康の泉から治癒力を汲みあげることができます。開発は死と共にストップするのではなく、霊魂は叡智を蓄積しつつ、どこまでも前進し続けます」

 

◆心配することのマイナス面について

「その念が霊との連絡の通路を塞いでしまい、治癒エネルギーの流れを妨げ、近づけなくしてしまうのです。冷静で受容的雰囲気でいてくれれば、容易に接近できます」

 

◆物的身体と霊的身体とは相関関係にある

「両者は絶え間なく反応し合っております。物的身体は霊的身体にその存在自体を依存しており、霊的身体は物的身体にその表現を依存しております。物的身体を通して獲得する経験が霊的身体の成長を決定づけています」

 

「この両者は生命の紐、言うなれば命綱で結ばれております。病気、異状、年齢といったものが物的身体に忍び寄るにつれて、両者の相互関係が次第に緊密度を失ってまいります。物的世界からの離脱の準備が進行しているわけです」

 

◆病気の原因について

「病気には物的、精神的、霊的の三つの原因があります。病気の影響が霊的身体にまで及んでいる場合があり、あるいは霊的身体にそもそもの原因がある場合もありますが、霊的身体そのものが病気になることはありません。物的身体との相互関係の異常にすぎません。その異常がバイブレーションを乱し、病気となって現れます」

 

「病気の原因が純粋に霊体から来ているものであれば、霊体を治療することによって治せます。原因が純粋に肉体的なものであれば、物的方法の方が効果があります」

 

「怒りが脾臓を痛めることがあり、嫉妬心が肝臓を痛めることがあります。そうした悪感情が異状の原因となり、バランスが崩れ調和が乱れます。病気が進行してバランスが完全に崩れてしまうと、霊的身体が脱出のやむなきに至ります。それが死です」

 

「肉体の腕を失った場合は、幽体の腕に影響は及びません。両者の相互関係の欠如という事にはなります」

 

◆遺伝的疾患と神の公正について

「地上へ生を享ける時は、因果律によってその霊が当然然るべき身体に宿ります。前世を終えた時点で相応しいものを携えて再生するのです。遺伝的疾患も少しも不公平ではありません。(前世に照らして)これからの進化にとって必要なものを成就するのに相応しい身体を与えられるのです」

 

◆心霊治療によって治らない人もいるが・・・

「誰であろうと霊界へ旅立つ時が来れば、いかなる治療家もそれを阻止することはできません。しかし心霊治療家の――苦しむ人を救ってあげたいという情は、神の心の自然の発露でもあります」

 

◆心霊治療と磁気治療の違い

「まったく違います。磁気治療は治療家自身の持つエネルギーによって治します。心霊治療は治療家が背後のスピリットの波長と一体となり、通常の手段では物質界に感応しない霊波がその治療家を通して流れ込むのです」

 

 

=進行役 Uさんのコメント=

 関連で、2012年の「ガイドとの対話」から記事を転載します。ヒーリングについて述べています。

時満たれり。

今積極的に始めると良い。

人の思いが募る時、その念が重なる時だからです。

人の役に立つ方法として様々ありますが、本来人が持った能力を引き出し、活用するだけなのです。

けっして恐れることも無く、祈りに通じます。

天との繋がりの中でバイパスとなって人に役立つのです。

目に見えぬがゆえに形になりにくい先入感があるかもしれませんが、もっともっと潜在している能力を発揮

していただきたい。

使えば高まり、使わなければ、低下します。

信じれば通ずです。

疑わず自然な形で日々使っていただきたい。

時には、目覚める時もあるでしょう。

人のためならば、多くのスピリットが関わるでしょうし、霊力は最大限に発揮されます。

世の中の意識を高めて行くために必要な手段だと言えます。

今必要な時代なのです。

迷わず自然な形で進めて下さい。

形に囚われぬことです。

色々な方法がありますが、シンプルなものが良い。

常に天に念じてその想いを伝えてみて下さい。

言葉でなく、行為です。

頭で考えることに囚われないで下さい。

より本能的なものと思って良いでしょう。

畢竟、ヒーリングも愛に生きるということです。

宜しく。」 

 

 

 

~ 次回 “第63回 心のサークル”のご案内 ~

【と き】  2015年11月29日(日)、14時~17時  

【ところ】 ハーモニーサロンM(仙台市青葉区宮町3-6-46)

【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(5)』の読書会:9章、談話

【持ち物】 上記書籍をご持参ください。

【参加費】 無料

【参加者】 シルバー・バーチの霊訓に関心があり、向上進化を目指す方どなたでも。

     日常を離れた空間で、ともに学びましょう!

参加希望の方はご連絡頂けますと幸いです。お気軽にお尋ね下さい。

           Tel/ 022-398-3540(荒川)