心のサークル(blog版)

スピリチュアリズム学習会用のブログです。

第12回 心のサークル報告

【と き】 2010年12月12日(日) 13時〜17時
【ところ】 ハーモニーサロンM
【参加者】 Uさん Oさん Yさん(記録)
【内 容】
 去年の5月に始まった当サークルも、今回で12回目を迎えることができました。当初は毎月の開催を予定していましたが、参加者の諸事情もあり結果的には2カ月に一度くらいのペースとなりました。この日は今年最後の会ということで、忘年会を兼ねてサロンで食事会から始まりました。デコレーションケーキのようにトッピングされたお寿司を取り分け、持ち寄ったスイーツなどに舌鼓。12月というお祭り気分も手伝って、いつも以上にリラックスした雰囲気で、このまま茶話会で終了してもいいかしらと思っていたら、おもむろにUさんが、持参したCDを2本紹介してくれました。それは『シルバーバーチは語る』(サイキック・プレス編 近藤千雄訳)と当サークルのテキスト『スピリチュアリズム入門』(心の道場)のCD版でした。
『シルバーバーチは語る』は、かの世界的に有名な著書、『シルバーバーチの霊訓』の基となった、交霊会の対話のテープをCD化したものです。英国人モーリス・バーバネルの肉体を借りて語られる、高級霊シルバーバーチの愛と叡智のメッセージをじっくりと聞くことができます。まるで同席しているかのような臨場感がありますね。そして英語と日本語訳が掲載されていていいですね。
スピリチュアリズム入門』の朗読CDは、私も欲しいと思っていました。視力障害の人や、活字離れしている若者や高齢の方にもお勧めできますね。Uさん有難うございます。
 「私も経験を踏みながら何度も繰り返し聞く事で、更に内容が深められるように思いました。インターネットもそうですが、現代は、本だけでなく、こういった文明の利器を有効に活用する時代なのかもしれません」とUさんも語っていました。
 ところで、前回Yさんは中国出張に際して、尖閣諸島の問題を懸念されていましたが、いかがだったのでしょうか。
「今回の行先は北京でしたので心配はしていませんでしたが、問われた時の返答をいろいろ考えました。国際法上日本のものであると言う日本の方や、歴史上は中国のものであると言う中国の方にお会いして、答えが見つからない状態でした。いざ中国に渡ってみると、テレビのニュースでは何も語られておらず、それよりも北朝鮮の韓国への発砲問題でもちきりでした。そんなわけで忘れていたところ、最後の日に乗車したタクシーの運転手さんと、道路が混んでいたせいもあり長時間会話を持つことになりました。その方は日本にも旅行で来たことがあり、日本に対して好印象を持っておられることがわかりましたので、リラックスして旅行の話や私の滞在のことなどを楽しく語り合いました。しかし話の流れで尖閣問題が話題に上りましたが、もはやその場の雰囲気は平和的なものでしたので、我々二人は愚かな島の取り合いを一笑に付してしまいました。そのうえ、どこにも所属しない中立的な島になることを希望するということで合意したのです。民間レベルでの話し合いはおおよそ友好的になりますが、やはり人によっては注意が必要です。スピリチュアリズムを学んでから、死生観や物事に対する意識が変わり、話の中にもつい出てしまいますね。でも怪しい日本人と思われないように、これからも友好頑張りまーす。中国語では『加油!』ですね。」とYさんは報告してくれました。
 ハッピーエンドでよかったですね。コミュ二ケーションをとるには、目や動作で伝えることもできますが、場合によっては言葉でしか伝えられないこともありますね。これからも中国語を活かして、両国のために延いては世界の平和のために頑張って下さい。
そろそろ今年を振り返る時期になりましたが、それと同時に来年を想うものですね。Uさんから以下の提案がありました。
「報告書を輪番で書くことや、その他所感等どうぞお書き下さい」
 聞いていたOさんも、「仕事関係のことやその他諸々、自分の思いを文章にしてみたいですね。今までYさん一人で大変だったでしょう。これからは皆で分担しましょうよ。」と、快く賛同。
 みなさんお気づかいありがとうございます。文章下手な私には、肩の荷が軽くなりました。その後も来年のことや再来年のアセンションのことなどを語り合いました。世間では大災害が起こるとか、社会システムの大変動が起こるとか言われておりますが、大切なことは何が来ても動じないこと、全てを受け入れられること。そのためには、『徳を積む』必要があり、それも人知れず善行を積むこと、『陰徳』と言いますが、これを今こそやることが大切であるという結論に達しました。身の回りの小さなことから始めましょう。私も朝ごみ拾いをしていますが、徳を拾っていると思ってやっています。そういえば仏教では『無財の七施(むざいのしちせ)』といって、お金をかけなくても誰でもが功徳を積める方法を説いていますね。それは次の7つです。

1. 眼 施(がんせ・げんせ)    やさしい眼差しで接する
2. 和顔施(わがんせ)       柔和な表情で接する
3. 愛語施(あいごせ)       思いやりのある温かな言葉で接する 
4. 身 施(しんせ)        自らの身体を使って手伝う、奉仕する
5. 心 施(しんせ)        相手を思いやる気持ちを持つ、真心を込めて行う
6. 床座施(しょうざせ)      座席や場所を譲る、提供する
7. 房舎施(ぼうしゃせ)      風雨をしのぐ場所や宿を提供する、傘を差しかけてあげる                                                    
 以上簡単に説明させていただきました。私も心から行うことができるよう、実践していきたいと思います。さてもうすぐ年が改まりますね。身辺の掃除をして、心もリフレッシュして、新年を迎える準備をしたいものです。ことしも一年たくさんの方にお会いでき、ご指導を頂き大変感謝しております。来年はどんな出会いや学びがあるのでしょうか・・・、楽しみですね。みなさん良いお年をお迎え下さいませ。(*^_^*)

最後に代表役のUさんが一言。
「この1年間のYさん、Oさんとの語らいに深く感謝いたします。継続は力なりです。スピリチュアリズムを信望すると言っても、やはり、こういったサークルが必要だと私も素直に感じました。宗教に教会があるように、一人では、なかなかモチベーションを持続することが難しいと思います。大げさな組織はいりませんが、素朴な学びの場として続けてまいりましょう。目には見えませんが、皆様の守護霊団のご配慮にも答えてまいりましょう。これから世間では、益々混乱と秩序が見え隠れしてまいりますが、常に志を高く持ち、惑う事無く、光の道を共に歩いて参りましょう!!」謝謝♡