心のサークル(blog版)

スピリチュアリズム学習会用のブログです。

第3回 心のサークル報告

【開催日時】  2009年9月27日(日) 13時〜17時
【場  所】  S会館
【参 加 者】  3名(Uさん、Oさん、Yさん) 
【内  容】  資料 〜 前回に同じ
 
 9月上旬に、Uさんが九州の阿蘇方面へ旅行された時の話から始まりました。有名な天岩戸や高天原の幣立神宮などを周られたようです。写真も見せて頂きましたが、一部の写真にはオーブと見られるものが写っておりました。数え切れない程たくさんのオーブが写っているものもあり、やはり普通の場所ではないと、その道に疎い私にも感じられました。そしてオーブに対する興味が湧き、又一つ学びの材料が与えられました。
 その後は、前回のサークルから今回までの間で、気付いたことのシェアという形になりました。Oさんは新しい仕事に就きました。人との関わりが苦手らしいが、どういう訳かそういう仕事を選んでしまうそうです。そのことによる心労(ストレス)を打ち明けられました。Oさんは繊細な方で、霊的にも敏感な体質のようなので、特にそう感じられるのでしょう。しかし人の為に働きたいという気持ちは大変強くお持ちなので、現状を乗り越える為の対策を皆で考えました。例えば相談者の想念を受けないように、気持ちの中で自分の周りにバリアを作ること。相手に感情移入しないで淡々と対応する、等の提案がありしばらく話しているうちに、Oさんに明るい笑顔が戻っていました。
 Yさんはこれまでやってきた信仰に対して、見つめ直す時期が来たそうです。スピリチュアリズムを学ぶうちにその思いが強くなり、一宗教や宗祖、教祖にこだわらず、もっと中庸的である方が自然なのでは。その垣根の無い状態の方が生き易く、心(魂)も平安でいられるのではとの思いに至ったようです。Yさんはその思いを確かめるべく、この期間は先哲の本をたくさん読まれました。信仰という大事な問題なだけに、どうぞ納得の行く答えを出されますように。
 Uさんは東京で、一般市民対象のヘミシンクの講演をされ、その時の報告がありました。Uさんは今までに何度も講演をされて来ましたが、今回のような市民対象という講演会は始めてでした。そしてUさんが驚いたことに、今まで通りに【霊】という言葉を出して説明した途端に、怒り出して帰った人がいたそうです。また話しに乗って来る人が少なく、場を盛り上げるのに苦労されたようです。かつてなかった苦い体験をされ、【人を見て法を説く】難しさを語られました。このことについて【霊】で宗教臭いと嫌がられるなら、最近よく耳にする【スピリット】を使ってはという提言がありました。とにかく万人が喜ぶ話などあるはずがありませんので、どうかこれからも人世の為にご尽力下さいませ。
 それから参加者からの提案で、『シルバーバーチの祈り』を皆で唱和しました。スピリチュアルな勉強会なので、場の雰囲気を大切にしたいという想いからです。唱和後は会場の雰囲気が明るくなったとの感想がありました。

≪ 話題・質問 & Uさんのコメント ≫

Q:エネルギーを取られるように感じることがある。人との接触を避けた方がよいのか。
A:不安を持たないで逃げないで、人の中で活動した方がよい。背後の霊達が守って下さいます。その際、低級霊を寄せ付けないように、意識を高く強く持ちましょう。

Q:夢とヘミシンクの違いは?
A:夢はかなりの部分を忘れてしまうが、スピリチュアリズムでの教えでは、実際は、トランス状態になると、魂が肉体から抜け出して幽界や霊界へ行って体験させてもらっているそうです。
死後のショックを和らげる為に。
参考までにアラン・カルデックの『霊との対話』が死後世界については具体的で解りやすいです。
ヘミシンクは覚醒状態のままバイロケーションという広義の幽体離脱が起こって、行きたい次元を旅することが出来ます。
例えばあえて低い幽界へ行き、囚われた魂の救済を手伝うこともできます。
ヘミシンクでは、ビジョンを見ながら、同時に書き留めることさえ可能です。
ヘミシンクでは無いですが、通常寝る時等にヘミシンクで体験するような変性意識状態になるので、それを維持してガイドに質問してみるとインスピレーションを送ってきます。
それを考えずに素早く書き留めています。
やってみて下さい。
興味深い内容もありますよ。

Q:神に対してサタンとは?
A:サタンとは、地上の人間が作り上げた架空の存在にしか過ぎません。成功に対して失敗が必要なように、また日向があれば日陰があるようなものです。表裏をなしている存在をキリスト教で象徴的に述べているわけです。ただ、人間の波長に合わせて憑依するような低級霊は実際にたくさんおりますが、怖がる事はありません。さらに、彼らとて、あの世では、常に救済の道が開かれています。

Q:幽界が無くなりつつあると聞いたが。
A:そのようですね。幽界に囚われている低級霊は神界の救済プロジェクトのもとにどんどん救済されているようです。
このことは、私もヘミシンクで体験しています。
もちろ救済にはカルマの法則も影響しますが、幽界自体は居心地が良いらしく、留まろうとする霊も多いようです。
また宗教のような信念体系領域では、足を引っ張る霊もいますから、救済には苦労するようですよ。

★ ティータイム <こぼれ話>

Uさんが拝聴したKさんの講演会を話題にして以下の会話がなされました。 

「イメージして霊界に波長を合わせる、繋がる状態を作ると良い。マイナスの意識は低い波動を引き寄せます。そして今後起こるであろう問題は、日照り旱魃による食料難、水不足(買占めも含め)など。その対策はやはり自給自足のようです。さもないと経済停止に成りうると言われてましたね。」
「そういえば最近地産地消とか叫ばれ、外国産の野菜が減りましたね。最近では安全性を求めて家庭菜園も増えているようです。そういう意味では、かつての中国野菜の農薬問題も、功を奏したと言えるのでは。」
「とにかくシルバーバーチも力説しているように、動機が人の為ならどんな結果であろうとうまくいったと言えるのです。これからの時代は色々な意味で人心が試されるでしょうね。」
「昔から“情けは人の為ならず”や“損して得取る”と言いますが、見返りを期待するようでちょっと厭らしさがありますが、何もしないよりはずっと良いですよね。しかしやはり理想は“無私の精神”や“無償の愛”と高く掲げていきたいですね。偉大なガンジーやマザーテレサのように。」

“今回も、時の経つのも忘れ、友との楽しい語らいのひと時を過ごすことができました。心より感謝致します。次回の再会までに、少しでも成長できるようにと密かに誓いながら、帰路につきました。”

                (主に事務局Yさんの記録から転載編集)